塩村文夏都議の過去、経歴が怪しい! [塩村文夏]
「セクハラヤジ」問題で一躍有名人になった塩村文夏都議(35)。
過去に放送されたテレビ出演などで発言した内容、経歴がネット上では
たたかれる標的になっている。
少しオーバーかもしれないが、これで女性への支援策を訴えるのは
ちょっとおかしいのではにかという意見も出ている。
塩村文夏都議の経歴であるが、高校生の1996年(平成8年)、スポーツ用品会社
のイメージガールコンテストに応募して準グランプリ。1997年には、『スーパーJOCKEY』
の『熱湯コマーシャル』コーナーに出演したこともある。
1998年(平成10年)、『ミスヤングマガジン』で(準グランプリとなっている。
また『恋のから騒ぎ』の出演後は放送作家になっている。
以下塩村文夏議員の過去の発言内容
2007年明石屋さんまの「恋のから騒ぎ」に塩村文夏都議は出演している。
①別れた男性から慰謝料1500万円と発言
「男とタダでは別れない」として、とんでもない内容が暴露された。
塩村都議は、交際していた男性と別れる ときは、必ず「慰謝料」
をもらっていたというのだ。
その最高額をあんまが聞くと塩村議員は、「1500万円!」
と答えた。これには出演者らから驚きの声が上がり、ゲスト
からは詐欺師呼ばわりされた。
また別の放送でも、付き合っていた男性に「妊娠をしたが、
中絶する気はない」とウソをついたりしたことなども告白した。
別のところでも、塩村都議が「金目当て発言」をしていたと指摘されている。
それは、ツイッターのツイートで、彼女より 3倍は稼いでいる人と結婚したい
とツイートしていた。
くさい男性はいやだとしており、「理想は誠実な島耕作です」とツイートしていた。
電車での他人のにおいをすごく嫌っているようです。
塩村都議は、14年6月18日に初めて壇上に立ったときは、少子化、
晩婚化の中における女性への支援策について質問していた。
また、週刊誌でも塩村議員のことを取り上げる動きがあり、
週刊新潮サイトによると、2014年6月26日発売号では、「慰謝料1500万円」
などの話題を取り上げ、「実は女の敵だった」と断じるタイトルを掲げている。